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教育図書の教科書編集者が、書の魅力を少しでも多くのみなさんに。
by sho-editor
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ドナルド・キーンさんの話
朝日新聞のメールマガジンを講読しているのですが、
政治や経済より、圧倒的に文化・芸術の方に興味があるため、
大半の記事にざっとしか目を通さず、すぐに削除、なことが多いです。

そんな中、今日配信された記事の中に、
思わず目の止まったものが。

■ドナルド・キーンと富士山
世界遺産に決まった富士山。ドナルド・キーンさんは、終戦直後に見た朝日を浴びて
ピンクに染まった姿が一番美しかったと振り返ります。外から見るからこそわかる
日本の美とは・・・。


クリックして続きを読んでみると、
富士山、日光東照宮、芭蕉の句についての話の後に、
「日本の美の原点は、室町時代、足利義政にある」と書かれていました。
なるほど。
かなり端折ってますので、わけがわからないと思いますが、
つまり、日本の美は用の美ってことか。
となると、日本人がそれに気づくのは、難しいのかもしれないですね。。。

ちょうど今、六本木や上野で大規模な書の展覧会が開催中です。
このような展覧会に、極端に疑問も不満も持つ立場ではありませんが、
キーンさんのこういう話を目耳にするにつけ、
書の美というものを次世代にきちんと伝えるために
自分たちは何をしなければならないのか、
結論は出ませんが、考える日々が始まります。

東京国立博物館で始まった展覧会
「和様の書」
も、何かヒントをくれるかな。
見に行かねば。。。
by sho-editor | 2013-07-19 16:36 | 日々のこと
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