教育図書の教科書編集者が、書の魅力を少しでも多くのみなさんに。
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第36回 「日本の書展」東京展
今週も、展覧会のお知らせからスタートします。
第36回 「日本の書展」東京展が、国立新美術館で開催されています。
また、「東大寺御宝・昭和大納経展」も、ほぼ同時期に大倉集古館で開催されています。
「東大寺御宝・昭和大納経展」とは、昭和53年、東大寺大仏殿昭和大修理を記念し、書道界を挙げて奉納した「華厳経六十巻」について、発願から30年目に当たる今年、奉納事業に参加した書家から、「もう一度拝見したい」「後進にもこの大事業を見せたい」という希望が多く寄せられたため、大阪で東京で展覧会として開催することになったのだそうです。東京展は、7月21日(月・祝)までです。
詳細は、主催の財団法人全国書美術振興会HPでご確認ください。

第36回 「日本の書展」東京展
2008/6/12(木)〜6/22(日) ※6/17(火)は休館日
10:00〜18:00[入館は17:30まで]
国立新美術館(展示室1A・1B・1C・1D)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
TEL 03-5777-8600 (ハローダイヤル)

「東大寺御宝・昭和大納経展」東京展
2008/5/24(土)〜7/21(月・祝)
※月曜休館日 但し、6/16と7/21は開館
10:00〜16:30[入館は16:00まで]
大倉集古館
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL 03-3583-0781
入館料 一般 1000円/大学・高校生・65歳以上 800円/中学生以下 無料
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# by sho-editor | 2008-06-16 15:29
活版印刷体験
今日は、印刷博物館で、一昔前の編集者なら知ってて当たり前?!の活版印刷を体験してきました。アナログ派には、たまらない体験です。
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活版印刷は、数百年にも渡って行われてきた印刷方法で、つい四十年ほど前までは印刷の主流でした。
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                膨大な活字が並ぶ壁面

仕組みとしては、金属で出来た活字をひと文字ひと文字組んで、文を作り、それを印刷機にセットして印刷すれば完成。
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                ひろった活字を文選箱に 
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             文選箱に集めた活字を植字台に移動

活版印刷は、活字を紙に押し付けた時の圧力の加減や、紙の質・厚さにより、刷り上がりの風合いが違うところに特徴があります。
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                  アダナ印刷機

また、インクの色は、毎回いろいろな色を混ぜ合わせて作るため、全く同じ色に仕上がるのは稀だそうで、そんなゆるーいところも、アナログ派にはたまらない魅力です。
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今回体験させていただいた印刷博物館の地下にある印刷の家では、毎週木・金・土・日祝日の15:00から、先着6名に限り、活版印刷の体験ができます。
7月31日までは、今回私たちが作ったような「名前入りオリジナル一筆箋」の印刷体験が可能です。入館料500円の他に費用はかかりませんでした。また、印刷体験コースの他に、見学のみのコースもあるようです。興味のある方はお出かけになってみてはいかがでしょうか。

印刷博物館 印刷の家
http://www.printing-museum.org/bottega/index.html
〒112-8531
東京都文京区水道1丁目3番3号
トッパン小石川ビル
開館時間
10時~18時[入場は17時30分まで]
休館日
毎週月曜日[ただし祝日の場合は翌日]
TEL 03-5840-2383
※体験コースや見学コースにつきましては、時間の変更や中止の場合もあるそうなので、当日印刷博物館にお問い合わせの上お出かけください。
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# by sho-editor | 2008-06-12 14:36 | 書教育
「第3回中村蘭台一門篆刻展 」
本日のご案内は、篆刻の展覧会です。
銀座の鳩居堂画廊で今日から始まりました「第3回中村蘭台一門篆刻展」です。
特別展観として、初世中村蘭台・二世中村蘭台・中村淳・古川悟先生の御遺作も拝見できるようです。
どんな印に出合えるでしょうか。楽しみです。

「第3回中村蘭台一門篆刻展」
2008/6/10(火)〜6/15(日)
11:00〜19:00[最終日は17:00まで]
鳩居堂3・4階
〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-4
主催:中村蘭台一門篆刻展実行委員会
後援:全日本篆刻連盟
入場無料
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# by sho-editor | 2008-06-10 11:55 | 展覧会
「現代の詩歌と書の世界」展
今週は、日本詩文書作家協会主催の「現代の詩歌と書の世界」展が、銀座の東京セントラル美術館にて開かれます。
創立35周年記念ということで、初日10日の午後2時から、俳優であり俳人でもある小沢昭一氏の講演会(演題 明日のこころ)も企画されています。
毎年、どの先生がどなたの詩歌をどのように表現しているのかしらと想像しながら会場にむかいます。今年も、ワッと毛穴が開くほど斬新な表現に出合えることを期待しつつ。。。

「現代の詩歌と書の世界」展
2008/6/10(火)~ 6/15(日)
10:00~18:00[6/15は、17:00まで]
東京セントラル美術館(銀座貿易ビル 5階)
〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-18 
入場料 一般500円
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# by sho-editor | 2008-06-09 14:12 | 展覧会
他社さんの本ですが…
今日、美しい本をいただきました。『おとなの手習い かな書道入門』。
小社が教科書の監修をお願いしている、土橋靖子先生の御著書。
アイボリーを基調としたやわらかな造本。あったかい空気を感じます。
開くと、中は、優美で、繊細で、艶やかで。。。
でもって、基本がしっかり学べる内容です。
「墨」でお馴染み芸術新聞社さんの今月の新刊だそうで、間もなく発売です。
ぜひ、お手元に一冊。

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『おとなの手習い かな書道入門』
著者 土橋靖子(日展会員)
A4判/並製/96ページ/オールカラー
定価 1733円(本体1650円+税)

同シリーズに、
『おとなの手習い 漢字書道入門』
著者 高木聖雨(日展会員)
A4判/並製/96ページ/オールカラー
定価 1733円(本体1650円+税)
もあります。
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# by sho-editor | 2008-06-06 15:30 |