教育図書の教科書編集者が、書の魅力を少しでも多くのみなさんに。
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焼き物が気になる。
ご無沙汰してしまいました。

2013年終盤から2014年初頭は、雑事に追われ、殺伐とした日々で。

加えて、都知事選、大雪どか雪、オリンピック。。。

心落ち着く暇なく、芸術を愉しむ余裕もなく…。

しかし、

春の兆しが見えているようないないようなこの頃ですが、一仕事終え、気分は新た。

新年度に向け、ぼちぼちエンジンをかけていこうと思います。

b0141827_104477.jpg



今、焼き物が気になります。
昨秋、五島美術館の光悦展を見て以来、ずっと気になっています。
日本民芸館のこの展覧会、とても気になります。











茶と美 -柳宗悦の茶-
日本民藝館
2014年1月10日(金)-3月23日(日)
開館時間:10:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜(祝日の場合は開館し、翌日休館)
入館料:一般 1,000円 大高生 500円 中小生 200円

〒153-0041
東京都目黒区駒場4-3-33
Tel. 03-3467-4527 
Fax. 03-3467-4537
京王井の頭線「駒場東大前駅」西口から徒歩7分
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# by sho-editor | 2014-02-24 11:15 | 日々のこと
東京学芸大学附属高校「公開教育研究大会」のお知らせ
秋も深まり、全国の小中高校では、教育研究大会が数多く開催されております。
そこで一つ、現職の先生方にお知らせです。

東京学芸大学附属高校 第12回公開教育研究大会
平成25年11月30日(土) 9:00〜15:50
参加可能なのは、現職の先生方、教育関係者で、参加費は無料(資料により実費負担あり)です。
申込締切は、11月1日(金)です。
大会詳細&申込方法はこちらを参照ください。↓
http://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/pdf/kokaiken2013.pdf
申し込みフォーム↓
http://www.gakugei-hs.info/~kenkyuinfo/koukaiken2013/

今年は、「新学習指導要領とその先にある教育 〜Scientific Universal Logic For Educationの試み〜」を主題に、新学習指導要領に基づく授業実践と、教科・科目連携による試行的授業実践が科目毎に公開されるそうです。
書道は、「テーマ学習 〜唐の四大家、蘭亭序、曹全碑そして高野切〜」で、2コマ連続授業(10:40〜11:30、11:45〜12:35)です。
生徒各自が選択したテーマに基づき学習を進め、それをグループ学習、まとめ学習、発展学習へと展開していき、有為な学びの形成と、総合的な書についての理解を深めることを目指した授業ということです。
公開授業後のシンポジウムでは、多田孝志先生(目白大学教授)、村瀬正幸先生(国立教育政策研究所調査官)、唐木清志先生(筑波大学大学院准教授)をパネリストに迎え、21世紀型学力、評価等の理念と求められる力、学校と地域や社会の接点の意義と効用についてなどの観点からお話いただくとのことです。
関東近郊の先生も、遠方の先生方も、有益な時間なること必至ですので、ぜひともご参加ください。
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# by sho-editor | 2013-10-24 11:24 | 書教育
書の美 〜和歌のこころ・禅のこころ〜
b0141827_1019843.jpgごぶさたしてしまいました。
初夏に始まった和様の展覧会、まだまだ続いております。

先週末より、畠山記念館にて、茶の湯と関わりの深い和歌と禅をテーマに、古筆や墨跡、茶人の筆跡などを集めた展覧会が開催されています。
藤原佐理筆「離洛帖」は、11月9日〜12月1日、継色紙は10月5日〜11月7日の期間限定で展示されます。

秋の散策も兼ね、ぜひお出かけください。





入館料:一般500円 大学生・高校生350円
開館時間:10:00〜16:30

■講演会
「茶の湯と書」
島谷弘幸氏(東京国立博物館副館長)
11月24日[]講堂にて
午後2時―3時30分(開場・受付は午後1時30分)
※先着100席、当日受付にて整理券を配布

畠山記念館
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
TEL.03-3447-5787
都営浅草線「高輪台」駅下車 A2出口より徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅下車 1番出口より徒歩10分
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# by sho-editor | 2013-10-10 10:39 | 展覧会
歿後80年 宮沢賢治
感動しました。

じんわり感動しました。

詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心展。

b0141827_15162023.jpg手帳、入口入ってすぐのところに展示されていました。
小さな小さな紙面に、丸っこい大きな字。

雨ニモマケズ 風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニ

モマケヌ

丈夫ナカラダヲ

モチ



宮沢賢治さんが生まれた年に明治三陸地震、亡くなる半年前には昭和三陸地震がおきました。
宮沢賢治さんの詩や童話、その他の仕事は、21世紀の世界が直面しているさまざまな問題に対する弾力性ある対処を暗示しているのではないでしょうか。。。
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# by sho-editor | 2013-07-26 15:48 | 展覧会
ドナルド・キーンさんの話
朝日新聞のメールマガジンを講読しているのですが、
政治や経済より、圧倒的に文化・芸術の方に興味があるため、
大半の記事にざっとしか目を通さず、すぐに削除、なことが多いです。

そんな中、今日配信された記事の中に、
思わず目の止まったものが。

■ドナルド・キーンと富士山
世界遺産に決まった富士山。ドナルド・キーンさんは、終戦直後に見た朝日を浴びて
ピンクに染まった姿が一番美しかったと振り返ります。外から見るからこそわかる
日本の美とは・・・。


クリックして続きを読んでみると、
富士山、日光東照宮、芭蕉の句についての話の後に、
「日本の美の原点は、室町時代、足利義政にある」と書かれていました。
なるほど。
かなり端折ってますので、わけがわからないと思いますが、
つまり、日本の美は用の美ってことか。
となると、日本人がそれに気づくのは、難しいのかもしれないですね。。。

ちょうど今、六本木や上野で大規模な書の展覧会が開催中です。
このような展覧会に、極端に疑問も不満も持つ立場ではありませんが、
キーンさんのこういう話を目耳にするにつけ、
書の美というものを次世代にきちんと伝えるために
自分たちは何をしなければならないのか、
結論は出ませんが、考える日々が始まります。

東京国立博物館で始まった展覧会
「和様の書」
も、何かヒントをくれるかな。
見に行かねば。。。
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# by sho-editor | 2013-07-19 16:36 | 日々のこと