教育図書の教科書編集者が、書の魅力を少しでも多くのみなさんに。
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歿後80年 宮沢賢治
感動しました。

じんわり感動しました。

詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心展。

b0141827_15162023.jpg手帳、入口入ってすぐのところに展示されていました。
小さな小さな紙面に、丸っこい大きな字。

雨ニモマケズ 風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニ

モマケヌ

丈夫ナカラダヲ

モチ



宮沢賢治さんが生まれた年に明治三陸地震、亡くなる半年前には昭和三陸地震がおきました。
宮沢賢治さんの詩や童話、その他の仕事は、21世紀の世界が直面しているさまざまな問題に対する弾力性ある対処を暗示しているのではないでしょうか。。。
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by sho-editor | 2013-07-26 15:48 | 展覧会
ドナルド・キーンさんの話
朝日新聞のメールマガジンを講読しているのですが、
政治や経済より、圧倒的に文化・芸術の方に興味があるため、
大半の記事にざっとしか目を通さず、すぐに削除、なことが多いです。

そんな中、今日配信された記事の中に、
思わず目の止まったものが。

■ドナルド・キーンと富士山
世界遺産に決まった富士山。ドナルド・キーンさんは、終戦直後に見た朝日を浴びて
ピンクに染まった姿が一番美しかったと振り返ります。外から見るからこそわかる
日本の美とは・・・。


クリックして続きを読んでみると、
富士山、日光東照宮、芭蕉の句についての話の後に、
「日本の美の原点は、室町時代、足利義政にある」と書かれていました。
なるほど。
かなり端折ってますので、わけがわからないと思いますが、
つまり、日本の美は用の美ってことか。
となると、日本人がそれに気づくのは、難しいのかもしれないですね。。。

ちょうど今、六本木や上野で大規模な書の展覧会が開催中です。
このような展覧会に、極端に疑問も不満も持つ立場ではありませんが、
キーンさんのこういう話を目耳にするにつけ、
書の美というものを次世代にきちんと伝えるために
自分たちは何をしなければならないのか、
結論は出ませんが、考える日々が始まります。

東京国立博物館で始まった展覧会
「和様の書」
も、何かヒントをくれるかな。
見に行かねば。。。
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by sho-editor | 2013-07-19 16:36 | 日々のこと