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by sho-editor
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台湾第一日目 ー中央研究院(台北)ー
10月4日午後2時30分、台湾到着。天気は快晴。
台湾桃園國際空港からそのまま「中央研究院 歴史語言研究所」へ。

中央研究院とは、中華民国(台湾)の最高学術研究機関で、1928年6月9日南京に設立されたのが前身だそうです。
空港からタクシーで30分ほど、台北市の中心部からでもタクシーで20〜30分ほどの郊外にあります。
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敷地が広いため迷ってしまい、歩き回ること10分、ようやく目当ての「歴史文物陳列館」が見えてきました。
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改装したばかりらしく、陳列室は、現代的でスタイリッシュな感じでした。
1階には、甲骨文や青銅器などの考古物が時代の古い順に並んでいます。
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写真撮影については対応がまちまちで、フラッシュをたかなければOKという職員もいれば、
撮影禁止と言う職員もいて、来館者はその度???という感じでした。
いずれにせよ、全体的に照明が暗いため、鮮明な写真を撮るのは難しいと思います。

2階に上がると、木簡が並んでいました。
目当ての居延漢簡(永元器物簿)。
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墨が黒々としていました。
全部の木片が平らな状態ではなく、反って変型している片もいくつかありました。
時間とともに反ってしまったんでしょうね…なんて考えながら、端から端まで見てきました。
この階には他に、西狭頌、石門頌、爨宝子碑、顔氏家廟碑など、多数の全拓が展示されていました。私たちの他にも、日本から団体で見学に来ていた方々がいて、拓本の前は黒山のひとだかりでした。
1時間ほどの見学でしたが、見たかった居延漢簡が見られたので満足して館を後にしました。
二日目は、いよいよ台北故宮博物院です。
その模様は、明日ということで。

中央研究院の歴史文物陳列館は、常時開館しているわけではありませんので、開館曜日を確認の上お出かけください。

中央研究院 歴史語言研究所 歴史文物陳列館
開館日 毎週水曜日、土曜日の9:30~16:30(国定休日と選挙日の場合は休館)
参観料 無料
台北市11529南港区研究院路二段130号
E-mail:museum@asihp.net
TEL:+886-2-2652-3180
FAX:+886-2-2786-8834
バス:212、276、645、306、小5、指6にて「中央研究院」下車。
   205、270、620、306、645、小1、小12、藍25、にて「胡適公園」下車。
MRT:板南線「昆陽站」下車後、バス212、270、藍25に乗り換え。
電車:「南港站」(南港路)下車後、バス276、205、270、306に乗り換え。
   「南港站」(忠孝東路)下車後、バス270、212、藍25に乗り換え。
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by sho-editor | 2008-10-07 12:02 | 展覧会
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