教育図書の教科書編集者が、書の魅力を少しでも多くのみなさんに。
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雲の表情
こんにちは。
最近は晴れる日も続き、青空に浮かぶ雲が爽やかさを運んでくれますね。
この季節は、入道雲を見ることができたり、空一面の黒い雲を見て気分がどんよりしたり……
実に様々な雲の表情を見ることができます。
そんな雲ですが、実は、空以外にも見ることができます。
先日、五島美術館にて美しい雲を見てまいりました。

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かなの名品をいくつも所蔵している五島美術館ですが、今回の展示は「料紙」にスポットを当てています。
私が見てきた雲は……、そうです、「雲紙」「飛雲」です!
紙の中に浮かぶ雲は、自然の雲さながらです。
ふわふわと浮かぶような、それでいて儚さもあり……
かと思えば大胆な雲もあったりで、いくら見ても飽きません。
当時の人々が、いかに空を眺め、雲を愛でていたかがわかるような心地がいたしました。
時代によって雲紙や飛雲にも違いがあるようなので、是非見比べてみてはいかがでしょうか。

もちろん、雲紙や飛雲以外にも多様な料紙が展示されています。
自然なものから豪華なものまで、日本の美を感じに是非お出かけください。


五島美術館
「料紙のよそおい」
期間:2017年6月24日〜7月30日
住所:〒158-8510 東京都世田谷区上野毛3-9-25
   上野毛駅 徒歩5分
電話:03-5777-8600(ハローダイヤル)/03-3703-0661(テープ案内)
入館料:一般1,000円/高・大学生700円/中学生以下無料
    ・団体20名以上1人800円
    ・障害者手帳をお持ちの方、ならびに介助者の方1名は200円引
    ・入園のみ(展覧会をご覧にならない場合)は1人300円(中学生以下無料)

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by sho-editor | 2017-07-14 14:32
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