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最古の平仮名「いろは歌」 三重の斎宮跡 女官が練習か
東京新聞(東京Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012011802000032.html 三重県明和町の斎宮歴史博物館は十七日、同町の国史跡斎宮跡(さいくうあと)から、手習い歌の「いろは歌」が平仮名で墨書された土器の破片が出土したと発表した。土器の年代から平安時代後期(十一世紀末~十二世紀前半)のものと推定され、平仮名のいろは歌の史料としては日本最古。女官が文字を覚えるために書いたと考えられる。 見つかったのは土器の破片四個で、つなぎ合わせると縦六・七センチ、横四・三センチ、厚さ一センチ。素焼きの皿の一部となる。内面に「ぬるをわか」、外面に「つねなら」と、いろは歌の語の順に、平仮名が書かれている。 斎宮は、飛鳥時代から南北朝時代にかけての朝廷の機関。天皇の代わりに伊勢神宮に仕えるため、都から派遣された皇女「斎王(さいおう)」が過ごした。土器は、平安時代に斎王の宮殿があったとされる場所で見つかった。 素焼きの皿は当時、儀式用に大量に作られ、使用後に捨てられた皿が文字の練習にも使われた。斎王に従って都から来た女官は教養を持っており、皿のいろは歌は、地元で採用された下級の女官が文字を覚えるために書いた可能性が高い。 斎宮跡では、平仮名が書かれた土器は九世紀後半以降のもので約七十点見つかっているが、いろは歌と判別できたのは今回初めて。いろは歌は十世紀末~十一世紀中ごろに成立したとされ、万葉仮名で書かれた史料にはさらに古いものがある。 斎宮歴史博物館の新名強(しんみょうつよし)調査研究課主査は「いろは歌や平仮名の普及の過程を考える上で、全国的に貴重な史料」と評価している。 土器は、二十一日~三月十一日、斎宮歴史博物館で展示される。月曜休館。 ======================================== 三重県であれば、京の都とそれほど距離も離れていないので、 十一世紀末~十二世紀前半に「いろは歌」が習われていても不思議ではないですね。 紙でなく、お皿に書いて習ったんですね。 3月11日までの展示ですか。。。 行けたら見に行きたいですねぇ。 ![]() 東京国立博物館平成館平成館企画展示室で開催されている「呉昌碩の書・画・印」展、見に行ってきました。展示点数はそれほど多くないので、台東区立書道博物館も併せて鑑賞した方がよさそうです。近日中に書博へも行ってきたいと思います。 本日より、「呉昌碩の書・画・印」展が、東京国立博物館・台東区立書道博物館の両館にて始まりました。楽しみにしておられた方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。実は私もその一人です。 会期を前期(9月13日(火)~10月10日(月・祝))と後期(10月12日(水)~ 11月 6(日))の二期に分け、両館の所蔵品他、京都国立博物館、台東区立朝倉彫塑館、個人コレクションがたっぷり展示されるそうです。 呉昌碩が自らの方向を模索していた40代から、円熟した境地を示す最晩年までの作風の変遷を概観する絶好のチャンスです。 呉昌碩の魅力を、どうぞお楽しみください。 「呉昌碩の書・画・印」展 2011年9月13日(火) ~2011年11月6日(日) 前期:9月13日(火)~10月10日(月・祝) 後期:10月12日(水)~ 11月6日(日) 東京国立博物館 平成館企画展示室 展示品リスト http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3204 開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 2011年7月から12月までの特別展開催期間中の毎週金曜日は20:00まで開館。 2011年5月から9月までの土曜、日曜、祝日、休日は18:00まで開館。 休館日:月曜日(祝日と重なる場合は翌日) ※9月20日(火)は開館。 ※休館日、開館時間、開館場所について予告なく変更されることがあるそうです。お確かめ の上お出かけください。 入館料:一般600円 大学生400円 高校生以下無料 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9 TEL.03-5777-8600(ハローダイヤル) 台東区立書道博物館 展示品リスト http://www.taitocity.net/taito/shodou/shodou_news/shodou_news20110913.html 開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで) 休館日:月曜日(祝日と重なる場合は翌日) 入館料:一般500円 小・中・高校生250円 〒110-0003 東京都台東区根岸2-10-4 TEL.03-3872-2645
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